転職志向者集合!ネットワークエンジニアになるには

これからネットワークエンジニアを目指す人におすすめの書籍をご紹介

ネットワーク初心者向けのおすすめ書籍

ネットワーク初心者向けのおすすめ書籍

初心者の方にとって、ネットワーク技術を学習しようにも、どの書籍を買えばよいのかも迷ってしまうのではないでしょうか。未経験からネットワークエンジニアを目指す初心者におすすめの書籍を1冊、紹介します。

「インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門 (みやたひろし著)」

ずばり、タイトルの通り、ネットワーク技術の入門書ですが、サーバサイドのネットワーク構築に関する基礎技術と設計ポイントなどについて必要なことを網羅してまとめられている本です。構成や運用それぞれに関する具体例、具体的な方法なども記載されているため、現場での応用にも役立つ知識が多く記載されています。サーバサイドエンジニアとして理解しておくべきポイントがひととおり網羅されており、体系だててまとめられていますので、まずは本書を一冊、読破することからはじめると良いのではないでしょうか。

書籍の概要

本書は、「本書の読み方」としてネットワーク構築上の6つのフェーズ(要件定義、基本設計、詳細設計、構築、試験、運用)の説明からはじまります。その後、本章として「物理設計」、「論理設計」、「セキュリティ設計・負荷分散設計」、「高可用性設計」、「管理設計」という分類で構成されています。基本設計の重要性を理解するところからはじまるのも、本書をオススメする理由です。独学で学ぼうとする人は特に、技術知識の習得に急ぐあまり、重要な理論をとばしてしまう傾向があります。未経験者が学習目的でこの本を読むのであれば、ぜひ、1ページ目から順番に読みすすめてください。

初心者からベテランまでが使える良書

「入門書」というタイトルでありながらも、いわゆる技術的概要だけをおさえた入門書とは違い、実例や具体例などが多数盛り込まれていて、現場での実務にも十分参考になる良書です。技術書にありがちな読みづらさを避け、未経験者や初心者でも抵抗なく読み進められる文面と多数の図を使った充実した内容であることが本書の特徴です。初心者の基礎知識となる、主要プロトコルに関する丁寧な説明もあり、順番に読み進めていくことで、サーバサイドのネットワーク構築の流れと基礎技術などを一通り順序よく習得することができると思います。流行の仮想サーバやブレードサーバを利用したネットワーク設計や、ネットワーク機器障害時の通信フローなどは、現役ネットワークエンジニアにとっても実務に直結することができて役に立つ情報でしょう。

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